切花栄養剤で切花を長持ちさせませんか

キープ・フラワーはフジ日本精糖株式会社の切花栄養剤で、プロの生花店でも利用されています。

切花に栄養を補給することによってつぼみの状態の花を咲かせることができ、同時にバクテリアの繁殖も抑制できるので花そのものはもちろん、花びんの水も長持ちさせることができます。

使い方も簡単で、五十倍に希釈したものを水の代わりに用いるだけです。

また希釈量を四十倍（花によっては三十倍）にすることによって、より大きな花を咲かせることもできます。

インターネットサイトでは、切花が長持ちしない理由とつぼみの状態のものが咲かない理由の説明や、商品を用いた花と水だけを用いた花の比較写真なども載っています。

また直接ネットからの注文も可能になっていて、用途に合わせた三種類のサイズ（200ミリリットル、500ミリリットル、2リットル）の商品が用意されています。

花びんに生けた切花をきれいに飾りたい、長持ちさせたいと思っている方は、一度サイトを閲覧し、利用を検討してみてはいかがでしょうか。